昨日の日記「健康と安全」で食について語ろうと思ったらすっかり忘れていたsoxです。
ていうか音楽と全く関係ないんじゃね?
さて今日はステキな女の子を客人として、ボクの住む町に半ば無理矢理連れ出してみました。
先ずは半ば無理矢理商店街に出て、クレープ食べたりアジア雑貨屋さん観たり今川焼き食べたりしました。
その後半ば無理矢理ミスドに連れて行き、一緒にドーナツを半ば無理矢理食べました。
なんか食ってばっかりじゃね?
そんでもって半ば無理矢理my部屋に連れ込んで、音楽聴いたり自宅服紹介したりと、なんだかわけのわからないことをしました。
その後はボクの作った飯を半ば無理矢理食べさせ、「不味くはない」と半ば無理矢理言わせました。
くだらないことを半ば無理矢理会話していたところ結構遅い時間になったので、半ば無理矢理駅まで送って帰ってもらいました。
イイ思い出です。
ボクはこの日のことを一生忘れないでしょう。
胡散くさっ!
宣言どおりmyspace参加しました。
一部のヒトにはフレンドリクエストが行っていると思われますので、もしよろしかったら登録お願いいたします。
つってもコンテンツは全然充実していないし、デザインもいじくってないので、満足いく状態になったらtopにも表示させようかと。
順番逆?
どんどん活動を広げていこう。
誰かcdを綺麗に整理するコツを教えてください。
先ず収納を買えって?
さて「健康と安全」について語ってみましょう。
ミートホープの件もありましたが、300年続く老舗のお饅頭屋さんでも表示偽装みたいのがあったようで。
そしてやっぱり街頭インタビューとかで「(子供にそんなの食べさせていたなんて)不安ですねー」とかいう奥様がいるわけです。
不安じゃありません。
日本の食品基準は(ボクの目から見たら)神経質すぎます。
よほどのことがない限り食あたりしないように。
ところがアメリカとか東アジアとかオセアニアとかで日本人が外食をすると、基本お腹を壊します。
やはり喰いなれてないモノを食べると、デリケートな胃腸では過敏に反応してしまうようです。
勿論精神面のストレスも胃腸に大きな影響を与えるのは言うまでもなきこと。
だから冷凍保存していたお饅頭がどうのこうのいうよりも、ちょっと変なもの食べて胃腸を日頃鍛えておいたほうが、来るべき食糧難のときに英雄となれるでしょう。
中国食品がすごい危険な食品化していたのは、こっちが金ケチった上での結果です。
安いだけ粗悪なわけで、いくら胃腸を鍛えるといっても薬品を相手にしてはいけないのであれは無視です。
まぁ日本食でもタコイカ食うのは外国人からしたらグロだし、納豆食べれる外国人は本当に希少らしいし。
そんで日本でもウシガエルとかハチとかセミとか食べる地方あるし、腐乳とか臭豆腐とか食べれちゃえば怖いものない気が。
ボクはいずれも食ったことないですが。
食ってみたいけど、特定の女の子から嫌われそう。
話は食品表示偽装問題に戻るのですが、日本の食品はかなり気を使って作られているから、ちょっと衛生面に問題あっても大丈夫です。
賞味期限一週間過ぎた菓子パン食べても全く問題ないです。
地面に落っこちた焼きイカ食べても全く問題ないです。
半分液状化しているバナナを食べても全く問題ないです。
寧ろ問題なのは、一般ピーポーが(事実を知って)不安に思ってしまうような食品を、事実を隠蔽しながら平気な顔して売るという、企業体制にあるわけで。
体に障ろうが障るまいが、ルールを守らない企業は自由経済社会にとって悪なのですよ。
「少しでも多くのお客様に届けたかった」てのはただの偽善です。
食品は恨まず、企業を恨め。
痛んだ食べ物は貴方の胃腸を増強しますが、痛んだ企業は貴方を食い物にするのです。
体痒い。
おっぱい。