おけオメコとよろ、soxです。
ボクの3大欲求は睡眠欲と睡眠欲と性欲です。
可愛い女の子を好きになりたいです。
昨日はカウントダウンライブと言う晴れ舞台ながら、自分の感情の不遜っぷりに耐えられず帰ってしまいましたが、今日の朝になってもそれは続き、朝からずーっと悶えながらベッドの中で惰眠を貪っていました。
で何とか起きて風呂入ってでたところ、ドアのチャイムが鳴ったのです。
風呂出て身体を拭いている時に、玄関の外からごにょごにょ聴こえていたので、何か来るな、とは思っていたのです。
全裸にタオルを巻いて出てみると、「ものみの塔」の方達でした。
「すいません、今風呂上りなので」というと「あぁすいません、今度また…」と言って去ってしまいました。
「ものみの塔」の方達は、ボクの住んでいる地域ではそれなりに活動しているようで、今の住所になってから4年、何回か訪問されています。
「ものみの塔」は「エホバの証人」の団体のヒトタチで、日本でもかなりの人数がいると思われますが、血の扱いに関する問題で、歓迎しない方も多いと思われます。
ボクの住んでいる地域の方達もそうなのか、訪問に応じるだけで「開けて下さってありがとうございます」と感謝され、無理矢理勧誘するでも説法するでも無く、冊子を渡して帰ってしまいます。
まぁ日本だと宗教に対して凄く偏見の目が強いですが、そんなに全員悪いヒトってことも無いです(当たり前?)。
ただちょっと宗教法人にカテゴライズされる様々な団体が、諸外国のいろんな宗教よりも、商売根性持ちすぎなだけかなぁ、と思ったりします。
別にボクはエホバの証人に興味がある訳では無いですが。
そんなこんなでお昼ご飯食べてから、サイトの改築を進め、"humble december" epの販促を地味に行っています。
homeのcontact+shopから注文受付みたいな感じです。
つっても受注処理は全くの手作業状態なので全くスムーズに行く気配はないですが。
あとyugoさんから"humble december"に関してこんなコメントを頂きました。
千葉出身のsoxことkakeru minemuraによるデビューEP。アルバム・リーフを思い起こさせる、荘厳で美しいメロディー、アクセントとして素晴らしい効果を発揮するファンクネス、小気味よいドラム・ループが、中毒性に満ちた、魅惑のエレクトロニカ・ポストロック!!
the album leafが引き合いに出されると緊張しますね。
ちなみに今現在で1枚売れています。
この先どうなることやら。
※追記songs>>humble decemberのページ及び、contact+shopのページにてepの価格が表示されておりませんが、送料込みで1000円でございます。
只今実家にいる為にhp修正が出来ませんので、申し訳ないですがご理解お願い致します。
追記終わり。
今日は実家に帰らないといけなかったんですが、カウントダウンライブの件で凹んでいたのと"humble december"の販促の件で忙しく、帰るのが遅れてしまいました。
実家帰りの車中は、初詣からの帰りと思われる家族やカップルなどがちらほら。
やっぱり元旦は出かけたくないのでしょう、絶対数は少ないのですが。
そんで実家に帰る。
晩飯沢山食べる。
元旦からボク独りテンションがた落ちで家族に申し訳ないのですが。
それから元自室にこもって久々にミシン踏んだりして、アコギを触ったりして、寝て、風呂はいる。
あぁだるい。
実家は暇だ。