soxのsは「脊髄反射で喋る」のsです、soxです。
ボクは会話をしている時は大抵そのまま思いつきで話を進めてしまうので、会話は脱線しまくりです。
そしてそのカオス的状況を楽しんだりしています。
むしろその会話の脱線が起こるたびに、今まで関係の無いように見えた事象が糸で結ばれたりして、ボクの中で概念の拡がりが起こったりしています。
それがとても刺激的。
大事なのは「〜は〜であるべきだ」という考え方を破棄して、「〜は〜であっても良い」ぐらいに考えとくことです。
そうするといろんな話の内容が他の概念と衝突したりして新しい概念が生じたり、激しい化学反応が起こったりして素敵です。
今日は仕事でした。
昨日の時点で発覚した問題と、もう1つ生じた問題をとりあえず解決する事ができてよかった。
両方とも、表示の分かりにくさと相互の意志伝達がなされていない事が原因だったと思われます。
こういう経験を通してボクはどんどん成長していかなきゃならんなぁ。
さて帰宅して仮眠をとっていたらamazonから荷物が届き、みずきたつ先生の「advance of z ティターンズの旗のもとに」の3巻get。
たまに作画が粗いですが、藤岡建機氏によるメカニックデザインは複雑さを極めていたりして、それで戦闘シーンを再現されていられるのは素晴らしいなぁとおもう。
キハール格好良すぎ。