sox diary

sox diary

ボクラは自分の欲望を満たすために平気で他人を犠牲に出来る存在だということを認識して。


 でも、好きなヒトには優しくできるよね、soxです。
 そこでやはり性善説なのか性悪説なのか、揺れ動くのです。
 解決策としては、皆が皆を好きになればイイ。
 でもそれはとても難しいことで、ボクだって余裕でヒトを恨みます。
 深く関わらなければいいかな?
 深く関わることでそのヒトの細かいところ、嫌なところを知らずに済むのだったら、深く関わらないようにすればイイ?
 でもそれは、「今仲のイイヒトでも、深く関わったらキライになってしまうかも知れない」ということを示唆している?
 違うな、仲良くしたいと思ったら深く関わって、そうでなければそれなりに付き合えばイイのだろう。
 好きなヒトが嫌なところを持っていれば自分を変えればイイかな?
 それともそのヒトの嫌なところを変える努力をするか。


 そんな前置きは言葉通り置いといて、今日は赤坂tenjikuでライブでした。

 場所の位置を言葉で示すのは簡単なんだけど、実際行ってみるとゴミゴミしていて分かりづらい。
 観に来てくれたMILK ITのムロイさん・ゾニーさんサンクスです。
 あとthe chicatettesのファンシー担当misaさんもサンクスです。
 julianに会えなくて悲しいボクです。
 まぁ久々に納得の行くライブが出来たかなぁ。
 humble decemberが出来てから調子はイイ。
 次の曲は凄い難産だ。
 ところで赤坂tenjikuは慢性的staff不足に悩まされているそうなので、女性でlive houseのstaffになりたいヒトいたら問い合わせてみたら?
 イトウさんカムバックとかさ。
 そんな赤坂tenjikuの店長のバンドサイトはこんな感じ(勝手に公開)。


 そのほかにリハ後の暇な時間に写真を撮る。

 大戸屋でばくだん丼食べた後、建物を下から見上げて撮ってみた。

 tbsの近くにあった、場違いな古びた建物。

 赤坂blitzの工事現場。
 ウロウロしていて気付いたのは、写真を撮るときにファインダーやディスプレイを覗かないで、お腹らへんに構えて撮ると、誰も気付かなくて逃げない。
 まぁ別にヒトを撮る気はないんだけど。
 感度を上げて夜の写真をフラッシュ焚かずに撮ると、こんな感じになるようです。
 ボクは写真の知識は全くないので、撮るたびに勉強。


 今日の日記でlandingのpassages throughのレヴューを書いてみようと思って、liveの行き帰りに聴いていたけど、(寝る)時間ないのでまた今度。
 あと家に帰ったらyugoさんから贈り物、感謝です。
 いつも有難う御座います!
 弾丸ジャッキー大好きだ。