jas法に則って偽装表示とか詐欺働いている食品企業バンバン摘発するのもいいけど、不景気かつ失業率上昇中の今だったら、営業停止にするより経営見直しとか抜本的改革とかファンドにあげちゃうほうがまだマシなんじゃないの、と思うsoxです。
そもそも食品会社の偽装が原因で実被害が出ている報告を、殆ど聞いた例がないよ。
せいぜい騙されたとか信用できなくなったとかみたいな、感情的被害しかでていない。
勿論騙して儲ける事をイイとは決して思わないけど、それで沢山の末端のヒトタチを失業に追い込んでいたらキリがない。
偽装している企業なんて幾らでもあるのだから。
そんなこんなで今日やっとバイト募集に応募してみました。
メンタル的には絶不調で、1日殆ど寝ていて、偏頭痛のようなものやら軽い過呼吸に悩まされ続けています。
しかもvガンダム制作終了間近でつや消しクリアー塗料が切れるし。
曲も大きいのを作ったばっかりなので、今は栄養摂る為にいろいろ聞いてます。
録音作業手伝おうかと言ってみても返事がないし、焼き鳥食べに行こうって言っても口約束だし、てのが被害妄想なのは分かっているんですが思考が止まらない(感情に影響しないから平気だけど)。
そういえばhomeというか全体的な配色が紺/黄なのは別に創価学会とは関係ありません。
aozにおけるティターンズテストチームの配色の影響と、単純に反対色(補色)に程近い色彩を用いて目に付くようにさせているのです。
鮮やかな青/黄の配色にすると目がチカチカして痛いので、ちょっと暗めにしつつ分からん程度に赤を入れてますが。
新垣結衣嬢のblogがエライことになっていて凄く笑ってしまった。
コメント多すぎだし、縦読み自重。
おまいら大好きなんだなw。
ボクの持論では、男性はマクロ的な関係を大事にし、女性はミクロ的な関係を大事にする傾向があると思っています。
これは日本の男女の役割の歴史が培ってきたものだと思いますし、性差であり、男女差別だと批判されるかもしれないですが。
現代社会で言うと、男性は法人同士の広い関係のバランスを保とうとする傾向があって、女性は近所同士の狭い関係のバランスを保とうとする傾向があると思う。
そういうのがネット上に溢れる文章にもあらわれていて、2chとかは男性の書き込みの方が多数を占めているのだろうけど、不特定多数でのディスカッションの場として四六時中利用されている(システム的には十分なディスカッションの場になりきれていないと思うけど)。
逆に女性とかはblogとかで個人的な特定少数でのコミュニティを築いて、話し合いする感じ。
あくまで傾向だし、どちらが善い悪いとかじゃないんだけど。
でその傾向を批判しあうヒトが多いからか、ネット上で男女が仲良い光景をあまり見ないです。
そういう傾向は哲学とか社会学みたいな学問でもよくみられるけど、その正体は何なんだろう?
例えば歴史上で著名な哲学者とか物理学者で女性の名前が挙がってこないのは、何なんだろう。
卑弥呼とかオードリー・ヘプバーンとかクレオパトラとかマザー・テレスとかダイアナとか与謝野晶子とかマリー・アントワネットとか、歴史に疎いボクにはこれくらいのメジャーネームしかでてこない。
ちょっとググってみたけど、web上でも「歴史上の女性に対する言及」てのはものすごく少なくて、「女性は歴史的に軽視されてきた」とかいう意見以前の、もっと歴史的に大きい何かがあるのかなぁと思う。
なにせ海外でもそういうことがあって、「女性の社会進出は1900年代から始まった」というような言葉があって、それまでは何があったのかて言う疑問が沸いてくる。
その時代時代で女性という存在が無視されてきたわけじゃないし、奴隷として扱われてきたわけでもないし、ヨーロッパ諸国の女性名詞ていう概念があることからして、決して蔑まれていたわけではない筈なのに、ぽっかり空洞があいている、という感じ。
まぁボクが考える主題じゃないけど。
社会学者さんに任せときゃイイテーマなんですけどね。
で、個人的にはnhkが挙げてくる女性に素敵だなぁと直感的に思ってしまう方が多い。
道路交通情報センターの羽深さんとか、みんなの体操の家根本さんとか、music japanのナレーションの松本さんとか、街道てくてく(?)の四元さんとか、ちゃんと思い出したらキリがないんだろうけど。
そして自分の名前で検索した本人さんがこの日記を見て「きんもーっ☆」とか思っちゃったりするのだろうか。
ねらーからも気持ち悪がられるはてなだからなぁ。
ましてやボク自身、身内にキモいキモいといわれまくってきたし。
久々に長文を書いて疲れた。
エンジョイワークスがオンエアされなくて残念でした。