実家で豆乳鍋を食べました、soxです。
豆乳嫌いなヒトにはちょっとアレかもしれないですが、まろやかさが溢れ、大豆ならではの味わいと鍋の具材のダシが合わさってなかなか美味いのです。
大戸屋とかでも昔からやっていたし珍しい物でもないと思いますけど。
作曲中であった"oppai"がほぼ完成しました。
あとはちょっとリズムをとれていないベースの節を弾きなおせばupします。
だれぞ期待しているのか謎ですが。
17分位の長い曲になってしまいましたね。
合間で結構無理矢理繋げてるな、てところもありますが、気にしないんだよ。
で、サイト・myspace上では歌なしでupしますが、liveでやる時はちょっとだけ歌うと思います。
その歌詞をまだ作っていないけど、まぁどうせなんでもない事を歌うんでしょうし。
ていうかmyspaceて長い曲up制限とかあったらいやだな。
ていうかさっき実家のpcで自分のmyspaceのページを見たんですが、背景が殆ど黄色かった。
実家のpcのwebブラウザは未だにie6を使っているのでそのせいかしらと思うのですが、ie7とかsafariとかではまた違うのかな。
そのへんcssってのは実にメンドクサイ。
cssに対してちゃんとした規格を立てて欲しい物です。
いやメンドクサイのはmicrosoftだな。
実家に帰るのにネックなのが、ボクの父親が精神障害に関して何の知識も無い事だ。
確かに無縁の世代だからしょうがないと思わざるを得ないけど。
実家に戻りなさいとか言われたが、実家に戻ったらそれこそボクは外に一歩も出なくなるだろう。
バンドもやらんし、知人とも会わないし、1日中ファイルを共有し続けて自慰行為に耽るだろう。
「毎日お母さんのご飯がたべれるんだし」なんて言われても、そんな事は望んでもいないし、ただ実の息子が心配なのは分かるけど、一緒にいることで家族という団体が健全に機能するわけではない。
失敬、こういうことはあまりネット上で語る事じゃないなぁ。
それにしても連続テレビ小説「ちりとてちん」は面白い。
かなり美少女な貫地谷しほり嬢が3枚目を演じつつ、その上わざとらしい位に演技派な点も余裕があって頼もしい。
草々役の方も見た目格好よろしいのに、男女の馴れ合いに疎すぎるのがコミカルで微笑ましいのだ。
漫画・小説などの原作ありきのドラマ・映画が溢れる昨今に、こういう番組を放送してくれる連続テレビ小説の枠は素敵だ。
1つ前の「どんど晴れ」もなかなか良かったし。
褒めすぎ?
明日は病院。