soxではリズムパートのヒトを募集しております。
リズム以外でも、何かやってみたいヒトがいたら是非。
加えてライブとか全然決まっていないので、企画とか誘っていただけたらなーと思います。
音源はmyspaceとかで聴いてみてください。
http://jp.myspace.com/soxbz
と毎日言ってみていますが、全然響かないですねぇ。
がっつきが悪いのですかね。
ボクから釣られにいかんといけないよな。
そんな気がするわ。
この日は仕事でした。
仕事はまぁかなり普通っていうか、別にとりわけ困ったことも無く。
しかし当日欠勤したヒトが多かったですね。
ボクも大喧嘩した後、何故か熱が下がらなくて微熱が続き、1週間位当欠を続けてしまったことがありますが。
その度は申し訳ありませんでした。
仕事後はマルエツによって食材購入。
かぼちゃとチョコと食パンとバナナとスパゲティサラダとマンゴプリンとほうれん草を購入。
マカロニサラダとかスパゲティサラダの類大好きなんですよ。
惣菜で半額で64円になっていたので、買ってしまいました。
んで晩御飯は豆乳野菜炒め丼を作り、スパゲティサラダとともにいただきました。
んで脱衣マインスイーパーをクリアできないまま、寝ました。
THE ANTLERS / HOSPICE
artist:THE ANTLERS title:HOSPICE label:frenchkiss records
NYはブルックリン発の3ピースindie rock band、THE ANTLERSの実質2nd album。リリースはfrenchkiss recordsから。
このアルバムは、癌によってシルビアと云う名の愛人を失った男の、悪夢や虐待などにまつわる物語が語られていて、全体的にも悲哀に満ちた雰囲気が全体を覆っています。控えめでミニマルながらも深遠な音響や演奏と、vocalのPeterによる美しくも繊細なファルセットが、緊張感と冷たく張り詰めた空気を引き立て、絶品のメロディーが胸を打つのです。
「ホスピス」というタイトルや、紅と白の2色だけによるデザイン、今生の別れを髣髴させるアートワーク(一方は患者で、もう一方は健常者であろう)に、悲壮感漂う物語が、生と死をテーマにした一つの作品を織り上げています。元々はフロントマンのPeter Silbermanのソロプロジェクトだったものに、DabbyとMichaelをバンドメンバーとして迎えたのが、今の形のようです。
2、4、5、7、9の曲がエモくて最高です。