帰宅後鼻血がでました、どうもsoxです。
給料入ったら買いたいcdとかコミックとかガンプラとか想像して、あへあへしながら仕事してきました。
フリーターは薄給だからといって、薄給ならではの仕事ぶりでは怒られます。
世間の常識。
そういうのを知らないのも、薄給ならでは。
美しいです。
1日2〜30件のspamがやってくるヤフメル対策で、さっさとアドレスを変えようと思っているのですが、いまだにタイミング掴めず。
いろんなサービス登録に使ってきたから、大事なトコとの連絡に使ってたら困るなぁ、と。
でも多分もう殆ど平気だけどね。
それにしてもここ数ヶ月でボクのヤフメルに対するspamの量の増え方が凄い。
送っているほうも相当暇なのか、それともあんだけ送るなりに見返りがあるのかなぁ。
spam作ったりプログラム制御させている暇があるんだったら、コンビニのバイトなりhot pepper配ったりしているほうがよほど生産性があると思うけどな。
ジャスコのレジとか凄い忙しそうだし。
あと京成船橋駅前の松屋とか。
最近は3時間以上連続で眠れません。
それでも1日のうち計6時間寝ればそんなに問題ないのでいいですけど。
あと仕事中とか凄い軽度の過呼吸とかに陥るのですが、軽すぎて上司に言うのも気が引けるしw。
だからってつらいモンはつらいけどねw。
ロリコン話。
一部では相当有名であろう、篠崎愛嬢。
彼女の求心力は凄いなぁ、どこにでもいそうな女の子みたいな普遍性を持ちつつ、唯一無二。
そんでちょっと前サブカルらへんで興った、なんか少女崇拝(宮崎嬢、堀北嬢等)みたいな流れも抱擁しそう。
本人はおそらく本当になんてことないそこらへんにいる女の子なんだろうけど(きっとそんなことも意識していなそう)。
avて外国で通じるの?
英語で言うならporno videoじゃないの?
だとしたらpv?
英語圏ではpromotion videoはmusic videoだっけ。
今更だけど恐ろしい勘違いが起こっていそうな悪寒。
ところでイメージビデオの略はiv。
企業広告とかにも使われています。
秋は島田博士様とモンブランでも食べたくなるぜ。
曽我部恵一 / love city
artist:曽我部恵一 title:love city label:rose records
元サニーデイ・サービスのフロントマン、曽我部恵一のソロアルバム。rose recordsからは45枚目のリリース。
音はpop。現代歌謡曲のpopという意味ではなくて、昭和のpopとか昔の渋谷とか、古い東京の街を感じさせる、懐かしさが残るpopさ。「恋人たちのロック」みたいなちょっと青いロック・チューンも交えながら、大半はソウルフルで歌心溢れていて、そしてとてつもなく甘いキラキラ・フォーキーpop。
歌詞はとても人生というか生活に寄っていて、恋っぽい言葉と想いで溢れていて、ちょっぴり恥ずかしいですがとてもハートにグッときます。家族を持った1人の男性の愛が東京の生活をテーマに綴られていて、「東京2006冬」で語られている子供への気持ちも、とてもステキです。
上で挙げた以外では「アップルソング」や「どこかでだれかが」とかもステキです。というか全曲素晴らしいですが。