たまには面白いネタを。
変人スレ@wiki
芸人の奇特なエピソードを某掲示板から抽出したwikiです。
まぁこの手ネタは面白いっていうか興味深いというか万人受けしないというか、tv出てるヒトも結構ヤヴァいんだなぁと感慨深い気持ちになります。
そしてボクも中高時代は全くと言うほどではないにしてもあまりヒトと接しなかった気がします。
あと弱エロねたを。
本日弟が童貞を卒業いたしました。
タイトルは弱エロ性ですが蓋開けてみるとかなり切ない恋愛ストーリです。
恋をしたくなったり、プラモデルを作りたくなったりするんじゃないでしょうか。
さてボクは何がなんだか、今日のことを殆ど覚えておりません。
健忘症に侵されているのでしょうか。
断片的には朝ごはんを食べたのと昼ごはんを食べたのは覚えています。
そういえば14日の日記を今日の4時とかに書いていた気もします。
それから雨が弱くなってきたなぁと思って洗濯を始めたのだと思います。
そんで「明日親戚に会うから綺麗目なシャツでも買わなきゃ。そして仕事用のサンダルも買わなきゃ。あとwin100も出てるし。」という感じで駅前に出掛けたのかな。
いろいろparcoをグルグルして結局unique clothesことuniqloでシャツとカーデ買って、juscoで室内用サンダルを買ったのです。
というかjuscoに着いた時点で雨が結構降り出してきていて、あぁ洗濯物干すんじゃなかったなぁとか思いながら、雨が弱まるのを待つためにゆっくり築地銀だこのねぎだこを喰らってました。
銀だこの旨みの秘密は「揚げ」だそうです。
外側をカリッと揚げていることで旨みを閉じ込め、ジューシーな中の生地がたこととろけあい美味しさのハーモニーが生まれるのかどうかはよく知らないです。
そしたら高校生時代一緒にoasisのライブを観に行ったサノ君と偶然逢ったのでした。
遅い時間だったのでそんなに長いことを話し合うわけでもなく、ちょっとした思い出話に花を咲かせて別れました。
それから雨脚も少しは弱まったので自宅に帰ったのかなぁ。
買ってきた雑誌読んで御飯食べて無駄なネットトラフィックを増やしつつ、今に至る感じですかね、何だ結構記憶ちゃんとしているなぁ。
そして明後日からはこの自堕落な生活と別れを告げて働き出すわけです。
日本人、特に男性は「仕事は人生だ」みたいな考えを植えつけられて、gdpが幸せの指標であるかのように働き、仕事場で礼節わきまえる反動で帰りの電車内では二人分の席使ってだらしなく大股開いてスポーツ新聞読んでしまって、家に着いたら冷めた晩御飯だけが帰りを待ち、家族はまるで自分の存在を無視するかのように夢の中で明日の到来を待ち続けている気がします。
あぁそんなの嫌だ。
そうならないように働くのだ。
そういう職場を選んだ自信があるのだ。
ボクにとって一番大事なのは「生活」です。
英語だと「生活」も「人生」も"life"です。
ボクはこの世で起こる全てのことが「生活」に奉仕すべきであると考えています。
金銭的に恵まれてないヒトだって心の底から笑うことが出来る。
ならgdpで国の豊かさを謳ったところで、商店街の八百屋のおっさんの日々を嘲笑うことができるのか。
日々の毎日の連続が、日々のヒトとの出会いが、日々の笑顔やら涙やらが、五感で感じるもの全てがボクラの生活に彩を加えてくれるのだ。
せっかく貴方はこの世界に存在しているのだから、貴方の生活を貴方にとってとても楽しくてステキなモノにしよう。
ホームレスは自殺をしたりしないけれども、事業に失敗した社長は自殺をしたりする。
もういいよ、ゆっくりでイイんだ。
彼・彼女は彼・彼女を楽しませることに夢中になればイイ、他人に迷惑をかけない程度に。
ヒキコモリだって、彼等特有のツールでコミュニケーションのネットワークを構築して、彼等が最大限に楽しめる世界を構築している。
彼等は彼等に対する最高のエンターテイナーなのだから。
でも残念なことに五感全てでは推し量れない事象がそこかしこにあって、そいつは携帯電話の向こう側に潜んでいたり、tvの中で堂々と高笑いしていたり、インターネット回線を通じて世界中を覗き見したり、財布の中にちょこっと隠れていたりもする。
ボクラはそいつらと日々戦いながら踏ん張っている。
飲み込まれて我を失っていしまわないように。
何書いてんだか自分でも分からなくなってきたけど、まぁ大体のことはなんとかなると思うんで適当にアレしましょうってことで。