3ヶ月に一度、痙性対麻痺の治療で千葉大医学部附属病院に通院しているという事で、本日も行って参りました。
朝の幕張本郷はイイ天気。
電車とバスを乗り継いで病院へ到着。
中待合室に呼ばれたのですが、呼ばれている部屋の前のベンチが2名の淑女に占拠されていて、座れませんでした。
3名くらい座れるベンチなのですが、荷物や上着なども広げているのと、本人の幅が広めなのもあって隙間に座ることも出来ませんでした。
彼女らが持っている書類の受付番号が見えたので見回してみましたが、どこにもその番号が表示されていないので、彼女らはシステム上呼ばれていないのに中待合室に入っているという事になります。
彼女らは「呼ばれているのにどこにも表示されないわね」的な事を話されていたので、恐らくどこかで診察受けた後に、別の部屋に呼ばれて待っている可能性が示唆されるのですが、迷惑極まりないので個人的にはもっと考えて動いていただきたいと思います。
ワタシと同様に座れなかったり、他の部屋用の椅子に移動されている方もいたので。
診察を終え会計も済ませ、薬局に移動してからお腹を壊しトイレに籠もりつつ、会計と処方を済ませて、バスで千葉駅に戻りました。
メガネと合流して千葉そごうへ行き、ベトナムレストラン「ジャスミンパレス」へ入店。
憧れのバインミーと。
鶏肉フォーと揚春巻と生春巻。
日本風にカスタマイズされているのか、旨味もしっかりとあるスープで、蒸鳥肉も香ばしく美味しかったです。
テーブル横の3種類調味料の内、ニンニクと七味の酢漬けがあって、店員さんがフォーにオススメしまくってくるので入れてみましたが、そこそこ辛くなりましたね。
他の調味料も加え、フォーは激辛になってしまいました。
バインミーも春巻も単純な美味しくはありますが、美味しさ以上に風味が面白く、楽しい食事となりました。
御馳走様でした。