sox diary

sox diary

saturday people見習って。


 どうも部屋の汚さに呆れて毛根が死滅してしまいました。
 「光陰矢の如し」という言葉もありますし、ボクは後何回呼吸が出来るでしょうか。
 それにしても最近の野党はうざいなぁ。
 調子乗りすぎだ。


 今日は仕事でした。
 土曜日なのでまったり働く。
 スポットさんと上手く連携して仕事を進める為にいろいろ考えたりします。
 どんな作業を教えて、どんな作業を省略すると効率がイイかとか。
 仕事をミスらない様に迷ったらどんどん尋ねてもらった方がイイし、なれないヒトに同じことを聞かれたぐらいで怒っててもしょうがないとかね。
 腹黒く聞こえてしまうかもしれないけど、効率よく進めるために演技するのも必要なのです。
 その辺は接客業みたいなのと同じかも。
 そういえば職場のあるお姉さんが優しくてうれしいです。


 仕事の後津田沼へ。
 光文社新書福岡伸一著「できそこないの男たち」を購入。
 いつも通りスタバへ。
 スタバの本国での赤字っぷりに、日本での存続を憂いながら。


 そして津田沼の古着屋"naked"へ。
 こないだここで小さいpartyみたいのをやったのだけど、その時もいたティンもいた。
 ティンは中国から来た女の子で、来週には中国に戻ってしまうのです。
 あった頃はまだ日本語は殆ど喋ることが出来なかったけど、今日会ったら少し上達していたなぁ。
 んで店長と3人で話す。
 「後でもう1人来るから御飯を4人で食べないか」ということになって、参加することに。


 4人目のサノさんが揃って、駅前のパスタ屋で御飯を食べ、スタバでコーヒー飲んで、お店に戻って喋ってお別れ。
 ティンはまた日本に来れる様頑張るって。
 待ってます。
 サノさんの車で送ってもらって帰宅。
 clue to kaloのcdを貸し出し。
 何かたまたまお店いったら面白い機会に巡り合えてちょっと嬉しかった。
 そんで眠る。


 サイトのwidthを広げたのですが、とても観やすくてイイですね。
 改造も混乱無くすんなり出来て安心でした。