今日は実家で朝起きてビショビショでした。
汗で。
Tシャツがぬれてて寒かった。
何でこんなに汗かくのか。。。
それから粗大ゴミ出すの手伝って、病院行ってお昼食べて帰る。
お昼が美味しかった。
カレイのイタリアだかフランス料理的な、なんだか全く分からなかったけどあんなに美味しい料理は久々に食べた。
自宅に向かうために内房線に乗る。
やはり高校生たちの乗車マナーは悪い。
ずっと昔からそうだしどうにもならないからイイけど。
やっぱりやんちゃなヒトビトが集まるとろくなことにはならんと思ってますよ。
それからはどっかの社長とビジネスの話したり、
disk unionでcd買った。
今日の買い物
cornelius / fantasma / trattoria
tahiti 80 / wallpaper for the soul / atmospheriques
pixies / surfer rosa & come on pilgrim / rice and beans music
yes / fragile / atlantic
を購入。
なんていうか懐かしいもの買い。
聴いたことあるんだけど手元にないものを買いました。
帰宅して寝て飯食って曲インポート。
なんか日本の音楽業界に対して思うことがあった気がしたけど、文章にならないような気がする。
一応書いてみるか。
産業界の中でも堂々と「売れない!」といっているのが日本音楽業界のようです。
テレビとかで最近の若い女の子とか男の子とか歌ったりしているけど、どれもなんていうかグッとこないんです。
誰だかよく分からない作曲家とかが書いた曲を、心がこもっているとはとても思えない歌詞で歌い上げる美男美女。
誇大広告も甚だしくてむしろ寒いし、バックミュージシャンとエンジニアの腕が良すぎてとても人間が演奏したようには聞こえないバッキング。
美男美女が有名プロデューサーの下でpopを奏でる姿勢は90年代のtkさんの頃で大体消化したと思うし、それに入れ替わるようにロッキンオンジャパン系のバンドやらが台頭した筈。
でも結局マスメディアが取り上げるのはproduced artistであって、そういったほうが事務所とかのつながりとかで儲かりそうだし、冒険するよりも昔の売れた売り方するほうが堅実に稼げると思ってるんだろうな。
音楽雑誌も沢山の新人発掘してはすぐ見放すから商業的だなぁ、と思ってしまう。
だからといって、ボクもアングラを発掘した偉人たちが敷いたレールの上をただ辿っているだけだし。
うーんやっぱり文章にならんな。
とにかく文化退廃だよ。
困った。