お亡くなりになりました。
帰宅して、旧PCを電源に繋いだところでコードがからまり、抜き差ししてコードを解いたところ、電源を繋いでも通電ランプが点灯しなくなりました。
折角新しくUbuntu Budgieをインストールして、理解が進んだところだったのですが、残念。
何にしても、2025年のいつぞやにWindows10のサポートは終了する訳で、そうなると第7世代以下のintel CPUのPCたちは価値が一層下がりそうなものですな。
そこそこ性能の良い第7世代以下のPCであれば、重めのLinuxでもスイスイ動かせそうですし、そういう使い方が結構流行ったりするかもしれませんね。
中小企業などは古いPCを使い続けているところも多いでしょうから、その頃にはどうなることでしょう。
サポートが切れても使い続ける企業は、多いとは思いますが。