朝から準備して、午前10時から千葉大学医学部附属病院へ。
総武線各駅と千葉駅ターミナルのバスで移動しました。
診察券を入れて受診票を取り、病院の真ん中らへんにある千葉銀ATMでお金をおろして、コーヒーでも一服するかなぁというところで、ATMに受診票と診察券入り院内クリアファイルを置き忘れたことに気付き、引き返したのですが既に時すでにお寿司。
クリアファイルはもうありませんでした。
大きい総合病院にあって、落し物を拾ったヒトはどうするだろうかと考えて、まず総合案内に行きましたが落し物の連絡はなかったので、受診票の再発行だけしました。
受診票には科も書いてあるので、受診予定の神経内科の窓口にも行ってみましたが、見つかってませんでした。
まぁ診察は受けれるからイイや、という事で一服している間に中待合室に呼ばれまして、行ってみたところ診察室前のベンチが満員。
通路の両側に診察室が10部屋ちょいあって、等間隔でベンチが置かれていて、診察予定の診察室番号のモニタの表示には2つの番号。
今診察中の方の番号と、次に呼ばれるボクの番号しかありませんでした。
しかし診察室の前のベンチには、50~60代のまだ元気そうな女性2人と男性1人が談笑していて、詰めれば4人座れるベンチで、幅を取って3人で腰掛けていました。
このヒトたちは診察中の患者さんの身内かも知れないし、他の診察室の患者さんかも分からないし、様子見るしかないかなぁ、一応自分脚良くないんだけどなぁと思いつつ、その3人が座っているベンチの前で立って待機。
前のヒトの診察が終わってやや高齢の夫人が出てきて、そのまま中待合室から出ていきまして、目の前のこいつら本当に何なんだろうと思いつつ、診察室に呼ばれて診察開始。
症状は大きく変化がないので診察自体は10分ほどで終了しました。
普段の処方の副作用にも結構慣れた気がするので、ギャバロンという薬の処方を倍にして、薬効と副作用の様子を見て自分で調節して飲んでみるという話をしました。
診察が終わった後もまだ3人は談笑していましたね。
支払い計算の窓口に行ったところで、クリアファイルの落し物に再会しました。
なんで医療事務みたいな忙しいところに渡すのか謎だわと思いつつ、長い支払い計算待ちを終えて薬局へ行き、長い処方待ちを終えて千葉駅方面へ戻りました。
千葉そごうで待機していた子とメガネと再会し、玩具売り場でちょっと遊んだ後、いざ昼飯を食べにさんるーむへ。
和風ハンバーグの定食を頂きました。
お米はもち米と玄米が含まれていて、程よい香ばしさ。
お吸い物も爽やかな昆布系出汁と柚子の香りが良かったです。
ハンバーグにはレンコンやニンジンが含まれていて、シャキシャキした歯応えにあっさりおろしポン酢が素敵でした。
子もキッズプレートをほぼ完食しつつ、ヒトのおかずもちょいちょい食べましたねぇ良く食うなぁ。
帰宅して一休みしてまたお出かけ。
近所の行きつけのベーカリーで買い物して、ゲオ幕張店でゲームを購入。
メガネが楽しんでくれるとイイぜ。
ゲオに行くには国道の上の大きな陸橋を越えないといけないのですが、子は結構抱っこを要求してくるので大変だぜ。
そしてワイズマートで食材購入して帰宅。
