sox diary

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ライスペーパーとまりえごはんの蒸し鶏。

イオンモール幕張新都心に八献というブッフェレストランがありまして、生春巻きを作って食べることが出来るんですが、これがとても美味しいんですな。

そして近所の業務スーパーには普通にライスペーパーが売っているわけですよ。

100gで70円くらいだったかな。

100gが何枚なのかは分からず、実際購入した際も確かめませんでしたが、大人2人で数日楽しめる量です。

まぁ兎に角家で生春巻きを楽しみたいという訳でライスペーパーを購入しただけでは、勿論上手くいく訳がなく、適した具も必要になってくるのです。

 

まずはタンパク質。

たんぱく質として必要なのは蒸し鶏or蒸し海老でしょうね。

ここで↓のレシピが爆発的に活躍してくれました。

調理時間30分で柔らかくてやたら美味い蒸し鶏が完成します。

子供のおかずにももってこいだったので、非常に重宝します。

蒸し海老はまぁいつか機会があったらやれればイイですね。

 

あと野菜。

良く分かりませんがキャベツやキュウリ、人参らへんを細かく刻めばイイと思います。

三つ葉パクチーなんかもあうのでしょうが、予算とか手間の都合で省きました。

またもやしのナムルもとても相性がイイですね。

面倒臭いので、作り方を調べずに過熱してゴマ油と酢で適当に和えましたが、無責任に嗜む分には全く問題ないです。

 

そしてソース。

業務スーパーにはベトナムのスイートチリソースが売ってますので、それが一番イイです。

しかしながらこのスイートチリソース、辛そうな見た目とは裏腹に甘みが強く、その甘味は初見のヒトがちょっと驚いてしまうほどです。

使い道もちょっと悩ましいところなので、スイートチリソースが不安な場合は、適当に洋風系のドレッシングがイイですね。

バジルが効いていれば大体美味いです。

 

食べ方は…。

ライスペーパーを1秒水に浸す。

浸したライスペーパーを平たい皿に置いて、具を盛る。

ソースをかける。

柔らかくなってきたら具を包んで頬張る。

以上です。

具とソースの組み合わせでもっと楽しめるかもしれませんね。