と言いますが、別に「怒」の感情は生きて行く上で必要ないと思いまsoxです。
「怒」の状態って、コミュニケーションにおいて非常に障害になるし、周囲の人間を慌てさせてしまうし。
「喜怒哀楽」という言葉の為に、それぞれの感情が同列で扱われている感じがあるけど、どうか。
…と思いつきで書いてみました。
今日は仕事でした。
途中から独りで別の部門で働いてきました。
あーあ。
「ビールは喉越し」と言うヒトは多いです。
キンキンに冷やしたビールを渇いた喉に流し込むのが旨い、と言うことだそうです。
その一方で、ヨーロッパの幾つかの地域ではビールを常温飲む習慣があったりして、地域とかで飲むスタイルがいろいろあったりするそうです。
個人的な感覚では、ボクは「ビールは飲むパン」だと思っています。
パンの味がすると思っているし、実際大麦小麦などの穀物で作られているし、この文章を書く前にwikipediaでちょっと調べてみたら、「元々ふやかしたパンを飲料として配給していた」みたいな記述がある。
だから喉越しよりもあの苦味のほうが大事なのでは、と思ったりして、一緒に飲んでるヒトと意見の相違を起こします。
つってもボク自身は酒が殆ど飲めないので、全くビール通に成り得る事も無く、3杯くらいで喋らなくなりますが。
で、パン感覚でビールを飲んでみると、ビールカクテルのレッド・アイとかシャンディ・ガフとか結構イケるんですよね。
もっと酒が飲めるようになりたいけど、飲みたいわけでは決して無くて、飲酒の習慣もないのでどうしようもないです。
腰痛が響いております。