しました。
一応メインPCであるAlldocubeのiWork20proさんは一番軽い状態にして、常に持ち歩き出来る状態です。
サブPCであるDell Latitude5285には、旧PCのAbleton Live9のライブラリを全部突っ込み、Live9をインストールしてスタジオPCになってもらいました。
第7世代のCPUですがWindows11 22H2をインストールしましたので、一番高負荷なPCになってしまいましたね。
頑張って下さい。
旧PCであるAcerのASPIRE 3830Tですが、Live9のライブラリを抜かれた事によってほぼお役御免となりましたので、今日はひたすらLinux実験機として遊ばれていました。
このPCは電源周りに不備があり、バッテリーを全く認識しないので接続しながら出ないと起動できない状態です。
その為なのか、Linuxの各OSをインストールして、再起動する際に高い頻度で不具合を起こします。
インストール手順が悪いのかPCが悪いのか判断しかねるところではありますが、今日もPearOSの最新版NiceC0reのインストールに失敗、その1つ前のCatalinaのインストールにも失敗しました。
何となくインストールしてみたSolus Budgieデスクトップは成功しましたが、やはりこちらも独立系Linuxという事で、扱いが面倒臭くもうやる気がなくなってきました。
先ずパッケージマネージャーが他のLinuxと違うようで"apt"コマンドが使えないです。
そして日本語化するのがとても大変でした。
ネットで調べるとiBusから設定するように記事が書かれているのですが、最新版のSolusですとIBus Preferencesがインストールされているのに見つからないという状態なので、fcitx-mozcでどうにかする事になりましたが、それを解決しても今度は音が出ないという。
サウンド設定を弄ろうにも出力の選択肢が"Dummy Output"のみで、ハードウェアの出力装置を全く認識していないのですね。
調べるのも面倒くさくなったので、別のポピュラーなOSに変えようかと。