特に仕事以外何にもしていない、soxです。
仕事中にyugoさんといろんなやり取りを交わして、面白いことができそうだけど、「じゃあ実際どうするか」てのを決定することができるか、若干不安。
なんせ可能性はいろいろあるのだし。
まぁできるだけ面白いことをしよう。
さて、ウチの職場は毎日担当場所みたいのが変わるのですが、今日はかなりヤンキーなネエチャンの元に就いたと思ったら、案の定機嫌が悪くなりすぎてワロタ。
ボクがそのネエチャンの元に就くまでに、何人か他のヒトが彼女の元で目茶目茶叱咤されているのを垣間見ていたから、こうなる事は予想ついていたけど、ここまであからさまだと何しても切れるだろうな。
まぁ勤務1週間を理由にボクのミスを棚に上げても火に油を注ぐだけだし、そんなことは言い訳でしかないから考えない。
なんにしても彼女が何故にそんな切れやすいのか、これから行動を観察して考察してみたい。
前の前の職場でもそういう先輩がいて、とにかく「自分の思い通りにいかない」ことに無性に腹を立てている様子だったから、同じ枠に入れてしまうのもアリかなぁとか思う。
言い方が悪くて恐れ多いのだけど、そういうヒトはとりわけ自己顕示欲が高く、順位を付けたがり、狭いコミュニティで頂点に立つことに満足する傾向があると思っています。
オマエ(ボクのことね)何様だよ、ていうアレですが。
しかしながらやはり何らかの才能には非常に長けていて、自分マンセーに陥るのも良く分かるし、そういうヒトは実際頭が凄くイイのです。
ただ精神年齢が低いというか。
あぁ駄目だ、どうしても批判方向に文章が向かってしまうのがイヤだなぁ。
とイイヒトぶってみてもしょうがないけど。
あとこないだbookoffで買った筒井康隆氏の「ポルノ惑星のサルモネラ人間」の表題作を読み終わった。
生態系の生物学者は生殖行為を真摯に語ったりするので、その辺のギャップがまた一興ですが、この作品はそれに輪をかけて性交の芸術性とSF性とアドベンチャー性が織り交ぜられて、なおかつそれらが綺麗に機能するから素晴らしいなと思った。
そして電車やバス内で隣に座っているヒトから見たら、大いにドン引きするであろう文脈がまた変態の骨頂で、頼もしい。
いや何様だって話なんですけどね。
そんで12/5(wed)に小岩eM SEVENにてliveします。
今のところ誰か来る、という話を聞かないけど、どうせ誰もこなそうだなぁ。
行くよ!てヒトはhomeのcontactからmailでも送ってくださいな。
まってまぁぁぁす。