お気に入りの女の子にブラのカップを尋ねたら怒られました、soxです。
その子は、ボクが最近おなかが出てきた事に対して「ヤダー」といっていました。
貴方がボクのおなかを気にするように、ボクも貴方の胸が気になるのです。
つっても仕事始めてからは通常サイズに戻りましたが。
さて明日liveなのですが、だれからも「行く」という言葉を貰ってないので、どうせ誰も来ないのでしょう。
あー残念。
まぁいいや、student aの皆と会えるだけでもうれしいし。
あれなのでこないだ電撃15年祭にいった時の写真をup。
advance of zetaのなかで登場する、ジオン残党軍の機体。
物語の設定がu.c.0084だから、機動戦士ガンダム0083の直後で、ジオンの立場は一年戦争終結後のまま、各地に潜伏しつつ小さい反乱分子として暗躍していた頃です。
当時のジオンはもう国として機能していなかったから、msも残った部品の寄せ集めなどで補強をしていたらしく、ましてや量産とかは無理。
その中で登場した機体、「シュトゥッツァー」というのは伊達モノという意味で、全機がウィンチユニットを装備し、ワイヤートラップをしかけるという戦法をとります。
これはtitansのtr-1 ヘイズル・アスラウ。
ヘイズル改の機体の胸部ブロックを、緊急脱出ポッド「プリムローズ」に換装した機体で、オプション装備でフルドドIIを装備できます。
カラーリングは…なんだろう。
多分1/1スケールのザクヘッド。
シャア専用携帯電話とかいうのも出た事だし、そういうアレも兼ねているのかも。
モノアイが左右にふれます。
いやぁなんて気持ち悪い日記だろう。
helios / eingya
artist:helios title:einsya label:type recordings
goldmund名義でも知られるkeith kennifによるhelios名義での2nd full album。リリースは11枚目。
父親から兄弟共に音楽を習い、ボストンで音楽学校に通いつつや映画を学び、様々なジャンルのbandで演奏をこなしてきたという、音楽家として生まれるべくして生まれた天才keith kennif。今作においてslow down/acoustic/electronica/ambientといったジャンルに絞っての制作ですが、今までの経験によるセンスが音から溢れ出ています。
調性のとれたguitarのアルペジオや美しいpianoが、シンセサイザーによるレイヤーとambientなリズムを基盤に鳴っていて、無声音楽ながら非常にエモい。その感情はセンチメンタルやメランコリーといった言葉で捉えられ、そういった言葉を象徴するような情景や記憶を頭の中に思い描かずにはいられないです。
これは絶対必聴の名盤です!