Slow Clubで"Number One"。
Mahogany Sessionsからの動画。
イギリスのフォーク/インディーポップデュオ、Slow Club。
ワトソンは主にピアノ、テイラーは主にドラム担当で、2人ともたまにギターを弾いたりするみたいですけど。
これまたイギリスらしい、2人のハーモニーが切なく胸を打つ、素晴らしいセッションです。
伴奏がシンプルだと、尚の事緊張感が高まってイイですね。
今3rdアルバムを製作中で、この曲がそれに含まれるか分からんですが、7月14日発売らしいですよ。