皮膚科に行く余裕がありませんsoxです。
つってもまだ薬はあるから大丈夫ですが。
今日は仕事でした。
他部門で多少の残業があったようですが、土曜日は定時で上がりたいし、体力的に限界だったので帰宅。
やっぱり出勤メンバーが少ない。
ヒト欲しいなぁ。
来月はもう予定が幾つか決まっていて、忙しい。
5日は知り合いの演劇を観に中板橋に。
7日は新宿nine spicesでlive。
14日は小岩eM SEVENでlive。
21日は病院の診察で実家へ。
24日は夜の夢さんとデロッピードロッピーを観に新宿nine spicesへ。
…他にも多分有名bandのlive気になって予定作ったりするんじゃないかなぁ。
一応音楽本業だし。。。
中島聡著の「おもてなしの経営学」をちょこちょこ読んでいるんだけども、やっぱりやる企業はやるなぁと感嘆。
昔のアスキーやmicro softの凄さが分かる本であると同時に、ボトムアップ式経営の大事さが分かります。
勿論時代を読める経営者と、技術を持った部下がいること前提ですが。
今日マルエツに食材調達にいったらバナナが全くありませんでした。
やはりバナナダイエットの放送の影響なのでしょうか。
バナナはテレビで再認識するまでも無く、ビタミンや糖・タンパク質に優れた素晴らしい食材ですが、だからといってバナナだけで十分なわけでもなく様々な果物や野菜や穀物を摂るのが重要です。
お茶の間はテレビの似非科学に惑わされること無く、正しい栄養学を身につけ、家庭内の正しい健康管理を経営すべきです。
勘違いしないでください。
中山国土交通相の言っていることは全く持って正論だよ。
批判した野党の支持は減るだろうなぁ。
the loose salute / tuned to love
artist:the loose salute title:tuned to love label:graveface records
ロンドン発の5人組みの、元slowdiveのIan McCutcheonを中心としたindie pop bandの1st album。リリースはgraveface recordsから20枚目。
リラックスした歌やフォーク楽器やハーモニカなどで彩られたcountry風味のindie / classic pop。楽器たち一つ一つが互いに主張しすぎず、絶妙なバランスでハーモニーを作り出しています。そこに優しくも儚げであるianやlisaの歌声が、水彩画のような淡く滲んだ色合いを生み出してとても美しいのです。
集まったり離れたり、恋愛やら失恋やら、パーティをしたり、当ても無く彷徨ったりなんていう、若者らしい若者に捧げられた珠玉の1枚。男女のloveの枠に踏み止まらない、ボクラのloveにおける生活感漂う、切なくも楽しくて、叙情的で甘酸っぱい、幸福と不幸の結晶。
これは忘れていた、あるいは通り過ぎてしまった青春です。