また、間違えてかさぶたを剥がしてしまいました、soxです。
ちょっと汗かくと痒くなって、掻くと汗が染みてヒリヒリして痛いのです。
夏の雰囲気は嫌いじゃないけど、この皮膚の弱さが苦痛。
今日は1日何にもないです。
本当に何にもしていない。
殆ど寝てた。
でも近くのマルエツにお米会に行ったら職場のパートの奥様と偶然会っちゃいました。
ちなみに米は無洗米です。
ボクのipodは第5世代だと思うので動画が再生できるはずだと思うのですが、試しにitunesのライブラリに持っているpvを加えて同期させてみました。
でも「この動画はこのipodでは再生できないのでインポートできません」とか出て、インポートできませんでした。
サポートしているファイルの種類に制限があるのかな、それともサイズの問題?といろいろ悩むのですが、別に見れないならそれで構わないので放置します。
一昨日くらいの日記で「クレーム付けると損しますよ」みたいなことを書きましたが、追記。
どうせクレーム付けるならハイリスクハイリターンなゲームを楽しみましょう、って事で訴訟を起こしてみてはいかがですか。
アメリカでは商品の不具合に対して裁判がおこったりするそうです。
だから日本でもやってみたらイイと思います。
もちろん裁判をやるには沢山の費用がかかりますが、勝訴した場合賠償金を沢山請求するなり、大々的に謝罪させるなり、さじ加減でいろんなことが出来るのでは(法律とか全然しらないのですが)。
相手に100%落ち度があるのが自明なら、是非試していただきたい。
曽我部恵一 / blue
artist:曽我部恵一 title:blue label:rose records
元サニーデイ・サービスのフロントマン、曽我部恵一のソロ。本人が主催のrose recordsからは53枚目のリリース。
音は昭和っぽくて青臭いblues、rock、punkやpopという感じで、ちょっと一括りにはできないのだけど、彼の歌が彼の作品の何よりものアイデンティティになっています。"blue"というタイトルは曲の青い感じだけでなく、夏の風や水、夏特有のセンチメンタルな雰囲気が表現されています。
各種メディアで彼が言っているとおり「カテゴライズを取っ払ってもっと気楽に」みたいな、自由な考え方が生き方にも作品にも出ていて、肩の力を抜いて安心して聴けます。その辺は下北のおっさんであり、一児の父親であり、レーベル主催者である彼の貫禄のなせる業なんでしょうか。
こんなに真っ当に愛やら恋やら歌うおっさんのステキさときたら。