さっき腕をぼりぼりしていたら間違えてかさぶたを剥がしてしまい、soxです。
痛みに鈍感になった気がします。
もう年か。
今日は朝は実家でした。
朝起きて朝御飯食べて歯磨いていざ病院へ。
gold免許にclass changeしてから初の運転です。
金免許の名に恥じぬよう、美しい運転を心がけなければ!
今日の診察ではいつものお医者先生ではなく、代わりのお医者先生とお会いしました。
つっても特に変わった事はないので、適当に話してすぐ診察おわり。
薬の受け取りも簡単に終わって帰宅。
運転も問題なし。
お昼御飯はオカンと近くのデパートのベーカリーでパン食べた。
パン旨し。
特に高菜パン。
素晴らしき和洋折衷の高まりを感じました。
それから実家で少し寝て、電車で自宅へと帰る。
車中も特に何にもなかったなぁ。
ていうか何かあるほうがおかしいか。
でも昨日自宅に帰る途中の電車では、気持ちの悪い出来事が起きた。
隣に学生くらいの男女が座っていたのだけど、メガネの男の子がずっとメガネの女の子の二の腕を弄んでいて、その上ずっと会話していたのだけど、その二の腕の揉み方がキャバクラセクハラ親父みたいにいやらしくて、非常に不快だったのです。
それは電車を下車するまで続いてて、男の子は終始ニヤニヤしていて、女の子は別に嫌がっている様子もなくという感じでした。
で女の子は男の子に対して敬語だったから関係も良く分からなかったけど、とにかく気持ち悪かったなぁ。
で最近はそういうのをずっと軽蔑の目で見つめてしまう癖がついてしまって、いつ喧嘩を吹っかけられないか心配です。
自宅に着いても特にやることなし。
とりあえず実家からは冷凍小龍包と自家製冷凍ハンバーグを頂きました。
でも晩御飯はチャーハン。
曽我部恵一 / 瞬間と永遠
artist:曽我部恵一 title:瞬間と永遠 label:universal
サニーデイ・サービスのフロントマン曽我部恵一のソロになってからの2nd album。リリースはuniversal。
今までは下北系(?)とかいう括りに応えたようなアプローチをしていた感じですが、今作品では特に本人個人から醸し出された音が鳴っています。シンガーソングライター然とした詩・メロディーが柱になって、それに様々な肉付けがなされスパイスが加えられて、多用なアレンジメントが構成されています。
シンプルなbluesであったりhouseであったり、blues rockやpiano ballad等の曲もあって、バラエティに富んでいます。それでも曽我部氏自身の生活に根差した音が鳴らされていてあったかい。サニーデイの頃からの付き合いである丸山晴茂、高野勲やSUGIURAMNこと杉浦英治がクレジットされているのも興味深いですね。
全曲が愛に満ちていてステキです。