そろそろネット料金払わないと、soxです。
こうこまめに毎日日記を更新しても、誰も褒めてくれたりお小遣いをくれるわけではありません。
それでもイイのです。
ボクは何年も経った後にこれを見て赤面するのを楽しみにしています。
不特定多数にささげるメッセージ。
まるで宇宙探査におけるボイジャー計画のようじゃないですか。
いやー浪漫。
さて今日は仕事でした。
今日は不覚にも職場のヒトが菓子パンを投入してくださったので、お昼は菓子パン・デュオでした。
まぁでも以前食べ損ねた菓子パンと差し引きすれば、カロリーの送料はプラスマイナス0。
okでしょう。
それにしても職場は埃っぽい所為か、皮膚が痒い。
単に汗の所為って事もありますが。
右大腿部内側がジンマシンみたいにぶよぶよになっていたので、困ったなぁと思いつつ。
で帰ってからはいつも通りダラダラ。
部屋も埃っぽい。
掃除しなきゃ。
それにしても恐ろしい事件目白押しですね。
相席で殺されたり、掲示板で募られて殺されたり、chinaで電車に轢かれたままだったり。
しかも相席で殺したヒトは毎日新聞の配達員で、掲示板のヒトは朝日新聞の配達員だっけ。
配達員って怖いイメージあるけど、それはイメージではなく事実だったのね。
あー給料が入った。
久々のオアシスです。
だから以前の日記で言及したス、ス、スゥーテキゥィーな女の子ーとまた遊ぼうかなぁとか思うわけです。
ここで「給料入ったから遊ぼうゼ!」という気持ちと「でも勿体無いし金ためようゼ!」という気持ち、「しつこい男は嫌われるゼ!」という気持ちの3つ巴サイクロンがスパイラルをタイフーンなのです。
さてどうしたもんだか。
あースタバのコーヒーが恋しい。。。
fridge / happiness
artist:fridge title:happiness label:temporary residence
96年london結成の3人組みpost rock band、fridgeの4th album。temporary residenceからは43枚目かな。
four tetにて精力的に活動するkieran hebdenの影響が強く出てるのか、今までの音響的アプローチからは少しpop / folktronica歩み寄った感じがあります。それでも曲ごとのタイトルを見て分かるとおり、実験的な姿勢が軸となって今回のアルバムが産み落とされた、という感じです。
だからオーガニックなguitarが流れるかと思いきや、pianoの不協和音がならされたり、前作のような不穏なドラムンベースがリズムを刻んだり、懐かしいピアニカの音が鳴ったりと、切り口で様々な表情を見せます。3rdと比べると落ち着いてしまったというところもあるかもしれませんが、そこは好みで。
特にイイなぁと思ったのは、子供の声がサンプリングされている"five four child voice"ですね。