sox diary

sox diary

ぼひゃぇぉう!!


 いやしかし本当星が付いていると何か書いてるほうも嬉しいなぁとか思います、つっても一部の星は自作自演(死)だったりするのですが、実際にお客さんでつけてくださる方もいるようでありがたやありがたや。
 こんな趣旨も何もない、ただ甲斐性なしの生活を綴っただけの日記に星が付くなんてお天道様もびっくりでしょうに。


 というわけで今日は仕事でした。
 そして明日はライブです。
 6:30openで渋谷club clawlにてライブなのです。
 渋谷なんていうトレンドの最先端をいっているような都会でライブするなんて田舎もの的に恐れ多いですが、まぁいつも通りローテンションでマイペースにやりたいと思います。
 暇なヒトは是非みてってください!
 新しい曲も2曲(気分で)やるかもしれないんで。
 でも片方の曲は完璧インストなので曲の間ボクは何をしたらイイのだろう?gt.でも適当に弾く?
 そしてもう片方の曲はコードもよくわかんないし、やたら難しくて歌えないかも。
 息継ぎがないし歌がメインに立ってしまうので歌うの下手なのがばれる。
 そうその歌うのが難しい曲going to thereは歌録りなおしてサイトにうpしました。
 リバーブかけすぎだろうというワケですがまぁイイじゃないですかたまには。


 そんで今日の仕事はpcが落ちたり社長がアイスを買ってきてくださったり先輩の怒り(矛先はボクじゃなかったと思うが)がひしひしと感じられてぶへぁと思いました。


 あべし!


 そういや昨日チョコレート食べたいとかコッソリ書きましたが、今日のお昼にshop99で売っている握りこぶしくらいの大きさのパンが4つ入っているガナッシュチョコパンを喰らいました。
 シンプルで美味し。
 チョコレート美味しいなぁ、一生食べ続けるぜチョコレート。
 チョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ。


 あとついでに録音中の曲の話。
 歌詞が思いつかねぇので歌入れができませんし、曲の閉め方も思いつきません。
 やるのはそんなに難しそうじゃないし、さっさと完成させちゃいたいんだけどなぁ。


 あぁカレー食べたいなぁ、誰かボクと一生カレーを食い合ってくれよ。


television / marquee moon

artist:television  title:marquee moon  label:elektra
 70年代NY punk rockの象徴とも言われるtelevisionの1st album。リリースは老舗elektraから。
 個人的には、フラフラしたガリガリの青年の、粘っこいのにカラカラに乾いた喉の、ヒリヒリした感じという印象を受けます。ハイトーンで千鳥足なtomのヴォーカルや、エッジの効いたfenderっぽいgt.音がそんな想像を掻き立てて、それが今の時代でも衝撃的だなと思わせますね。
 やっぱり初期衝動punk bandといえばvelvet undergroundtalking headsあたりとか引き合いに出されると思います。でもこの酔っ払ったようなグルーブとエロティックなgt.の絡み、クネクネしたvo.が織り成すどこか冷えたような熱狂さはこのシーンの中でも随一だったんじゃないでしょうか。
 どの曲も大体好きだな。特にmarquee moonのイントロが好き。