とりあえず求人情報誌を読んで電話かけてみました。
明日面接です。
頑張ります。
痴漢男の漫画がネット上にありまして、それを読んでいたのですが、恋愛ごとを楽しむのは久々でしてこういうのもたまにはイイなぁと思いました。
恋愛相談とかをしてくる相手はいないし、身の回りに恋愛云々言っているヒトもいないし。
ボクの身の回りは、恋人がいるヒトはもういるし、恋人がいないヒトはもう興味ないって感じで、すでに運命決定してます。
まぁそれはそれでイイんじゃないのとか思いますし。
でも坂口安吾の小説で書かれるロマンチストみたいな人間でありたいなぁ(キモい)とかも思いますが。
そして黒田硫黄の漫画に出てくるような、何にも知らない年頃のくせに一人前に喋って、好奇心旺盛なんだかよく分からん姿勢で飄々として女の子と東京下町らへんをブラブラしたら、そんなに楽しいことは他にないだろうという妄想に駆られるわけでした。