そういえばターンエーガンダムのDVD観終わりました。
個人的にはふんわりしていて、それでいて人間同士の心の動き方に光がとても当たっていて、様々な思想や文化の人間が互いに衝突したり理解しようとしているのが印象的でしたかね。
ネタバレではありますが、エピローグでは月のヒトと地球のヒトのカップリングが多いところで、異文化の歩み寄りの実現を強調したかったのかなぁとか。
賛否両論な作品だと言われてますが、個人的にはかなり楽しめました。
そしてソシエ嬢のフィギュアがリリースされているのに、キエル嬢のはリリースされていないという事がどういうことなのか、考えてみたりしています。