この日は仕事でしたが、以前から保険屋さんと実家の父と3人で話す予定を組む必要があって、6日午前中にその予定を組みつつ、地元木更津に前日入りしておきたかったわけでした。
という訳で仕事を何とか想定内の時間で終わらせ、急いで自転車で自宅に帰宅し、実家に帰る準備をして総武線各駅へ。
千葉駅で内房線に乗り換え、そのまま木更津へ23時半に到着。
父に駅まで車で迎えに来てもらい、メガネと3人で晩御飯というか夜食をサイゼリヤで食し、帰宅。
新年の再会を祝いつつお酒を飲んで、風呂入って就寝。
ところでふと思ったんですが、サイゼリヤってなんであんな業態に落ち着いたんですかね。
スタートはイタ飯屋だろうに、なんであんな廉価で深夜営業で、ちょっとアレな飲食店になってしまっていますが。
イタリア料理だとオシャレな雰囲気を目指すところなのではと思うのですが、サイゼリヤのイメージはもう既に、皆様が思う通りの安かろう悪かろう的で、低所得者と受験生のたまり場なイメージですよね。
最初からそういうところを目指していたんでしょうか?
いや、ミネストローネとか美味しいものは美味しいので結構好きですけどね。