East India Youthで"Turn Away"、"Looking for Someone"、"Beaming White"と"Hearts That Never"。
シアトルのラジオ局KEXPからの動画。
イギリスはボーンマスという街に住むシンガーソングライターWilliam DoyleのステージネームがEast India Youth。
そのステージネームは、1stアルバム"Total Strife Forever"を作っていた頃に住んでいたEast India Docksエリアに由来し、youthの部分に関しては、その時のシェアルームが"youth hostel"と友人同士の間で呼ばれていたからということだそうで。
今年にイギリスの大手インディーレーベルXL Recordingsと契約し、2ndアルバム"Culture of Volume"をリリースしたばかり。
本人も踊り出すsynthpopでambientなラップトップミュージックに乗っかって、ハイトーンボイスとファルセットボイスが美しい、才能溢れるソロミュージシャンですな。