存続の危機です。
地方鉄道の存続が課題となるなか、JR東日本は久留里線の一部区間について、バス路線への転換を視野に、自治体に協議を打診する方針を固めたことがわかりました。JR東日本が不採算を理由にバス転換に向けて動き出すのは今回が初めてで、今後の協議の行方が注目されます。https://t.co/4VDV1jT5fo
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2023年3月8日
地元木更津のワタシですが、木更津に住んでいた時も殆ど使った覚えが御座いません、久留里線。
久留里線は地元ではパー線と呼ばれていました。
「クルクルパー」という事だそうです。
中学、高校と駅前の予備校に通っていた時に、パー線ユーザーは本数の少なさの為に時間調整が大変だという話を聞きました。
内房線も15分に1本くらいしか走っていないので、一本逃すとかなり大変。
寝過ごすとこれまた酷く大変という路線です。
木更津周りでこれなので、首都圏を出たらもっとしんどいのではと思ってしまいます。