お酒の提供が制限付きで承認されたと思いきや、今日のうちに提供禁止になりました。
恐らくオリンピックのスポンサー企業に関係するのだと思われますが、ネット上では猛烈な反対意見が飛び交っていたように思います。
民間では酒類提供の自粛要請をしておいて、オリンピックでは提供承認するとはとんでもない、というところでしょうか。
分かりませんが、オリンピックの頃には酒類も全面的に緩和されていそうですけどね。
酒屋だって人間の商売、このままでは長く持たないでしょうし、酒造の業なんて失われてしまったら蘇らせるのも不可能なのではなかろうか。
作る方も売る方も、生き延びて欲しいものです。
楽しむ方も、お酒は節度を以て楽しみましょう。