Iestyn DaviesでDowland: "Come again, sweet love doth now invite"、Dowland: "Now, O now I needs must part"とDowland: "Can she excuse my wrongs"の3曲。
米の公共放送NPR MusicによるTiny Desk Concertからの動画。
イギリス生まれのカウンターテナー、Iestyn Daviesは幼少期は父からピアノなどを学んでいたようですが、8歳から歌い始め10代でカウンターテナーとしての道を歩んでいきます。
傍らでリュートを奏でているのは、リュート奏者のThomas Dunfordで、2012年頃から共に活動しているとか。
Dowlandってのは、イギリス中世の作曲家/リュート奏者で、女王エリザベスの下で活動していたようです。
たまにはこういう古典音楽もイイですね。
