どうもsoxです。
日中考えている時間がめっきり減った気がしなくもないです。
何を考えているかというと、何を考えるべきかを考えている感じです。
世の中は謎だらけなので、どこから突っ込むべきかすら難しいのです。
世の中に普遍に生じる不可解かつ不可思議な諸現象は、複雑に絡み合ってそこかしこにあるのです。
だからこそアプローチ自体無数にあるわけですが、たまにはそんなこと忘れてもイイよね。
で、日記とか毎日思いつかないわけです。
今日は仕事でした。
最近めっきり忙しくなかったので、体が相当なまっているのでは、と無駄な不安に駆られないこともないのですが、久々に残業にありつけました。
そういえば朝の駅で以前異動して行ってしまった上司に会った。
多分明日一緒に飲める。
書くことねーな。
プライベートな時間が今日は殆どなかった。
ガブリチュウは未だに美味しいと思います。
音が出ていると思うので、あんまり人前で食べたいものじゃないですが。
the legends / public radio
artist:the legends title:public radio label:luna music
swedenはlabradorのレーベルオーナーであり、acid house kingsやclub8のメンバーでもあるjohan angergard氏によるthe legendsの2nd album。リリースはluna musicから88枚目。
前作のフレッシュなguitar pop風味は残されつつ、peter hookな高音ベースがとても印象的なnew wave / indie rockでgerman techno popも兼ね備えた音。techno pop方面のサウンド重視ながらも、メロディに関してはおなじみの60's indie popの爽やかで且つキラキラした雰囲気。コーラスワークも健在で、曲によってはアナログ全開なナンバーもあったりして、かなり自由な作風。
artworkはシンプル且つ真っ白で、techno色のより強い3rdのartworkへの繋がり(というか真っ白なランニングシャツと短パン)も連想させてくれます。luna musicリリース盤ではボーナスcd付きの2枚組みで、本作品を本作品以上にダサ格好良く仕上げたremixと未収録曲が計8曲入りでお得です。こんなにもシンセベースやシンセリズムが60'sメロディと合うとは。
マンチェのクラブシーン直系。