気がする。
気だけかなぁ。
女子服を沢山みる。
安いしデザイン凝っているし、ブランドネーム(ばりゅー?)がある。
皆がこういうのを好む理由は存分に分かるなぁ。
「古き良き時代」なんていうのは、考えの硬いオッサンの寝言になってしまうのかなぁ。
昔のものを好むのは、センスが石化した証になってしまうのか。
「流行る」ってことが「絶対的に価値がある」という意味を持つとしたなら、「ボクらひとりひとりに個性がある」ことを否定すると思う。
あーでもやっぱ誰からでも好かれるモノってのは存在するんですかね。