とは決して言わないのはウチの子。
ボクが返ってくる時間帯はほぼほぼ陽が落ちている訳ですが、玄関からの外の様子を見て子は「暗くなってきちゃったねぇ」と笑顔で言われることが殆どです。
それか何か別の事を呟いたりします。
子の喋りを構成する要素の凡そは、この大好きなシルバニアのムック本などでの言葉であったり、メガネの発言のオウム返しであるのですが、それなりに使い分けが出来ていたりして驚きます。
ミッフィーのアニメなどからも、かなり言葉を覚えているようですね。
何かというと、人間は好きなモノから沢山の物事を吸収できる器を持っているという事。
それはきっと老若男女関係ないと思います。
そしてその好きなモノを善として受け入れるか、悪として退けるか、岐路に立たされた時の判断で、その後の流れが大きく変わってしまいますね。
どうしましょうねぇ。