精神的に病んでるヒトの文章ってのは、ヒトをある種不快な気分にさせることが多々あるsoxです。
例えば昨日の日記とか。
勿論もっと怖い文章を書くヒトは、余裕でネット上にゴロゴロいるのですが。
精神的に病んでるヒトでなかなかどうして多い。
恐らく、病気による「ヒトと関わりたくない」といった類の意識と、人間本来の「共存」みたいな類の意識の衝突結果が、ネット上でのひねくれた自己表現になるケースが多いと考える。
自虐的・悲観的な発言の多くは、受けて側の感情を逆撫でする為に、ボクは自分の中のもやもやをヒトに相談することを諦めている。
相談した場合、十中八九「そういう悲観的な発言は好ましくない」と言う返答や、「たいした悩みではない」と言う返答を頂戴する結果になるからだ。
普通の人間関係であれば当たり前のやり取りだけど、精神疾患を持つヒトにとっては好ましくないらしい。
「言いたいことは吐き出したほうがイイ」といわれて吐き出すと、「そういう事は言うな」と言われる訳だ。
無意味だなーと思う。
今日は仕事でした。
明らかにボクの機嫌が悪いのが伝わってしまい、幾人かは心配してくださるのだけど、ケースがケースなので何もいえない。
職場の人間関係を荒げるのは、ボクの職場に対する姿勢としてあってはならないと思っているから。
しかしながら機嫌が悪いのが伝わっている時点で、職場の雰囲気が悪くなってしまうのには困った。
もっとヘラヘラして誤魔化さないといけないだろうか。
まぁいいや、職場でいつもどおり仕事をする、ということに関しては何も問題はなさそうだったから。
そのうち解決する。
単純にボクの気持ちが落ち着けば、どうということはない。
そしたら何も問題はなくなる。